[開催レポ]離乳食迷子にならないために~子育てアプリの上手な使い方~

 

\\所沢・オンライン//
離乳食・幼児食・発酵ごはん教室『スマイル☆キッチン』
管理栄養士・WARAリズム®アドバイザー・むし歯予防マイスター®
山口真弓です。

 

 

今日は、にじのわ ママと子どもの育ちラボ 代表
作業療法士の森田綾さんとコラボインスタライブを行いました(^_-)-☆

 

えっ!?なんで
作業療法士と管理栄養士がこんな話題?

と思われた方もいらっしゃいますよね。

 

作業療法士さんっていうと
リハビリのイメージが強いと思います。

もちろん、森田さんもそういったお仕事をされてきたわけですが
病気になったり、何かトラブルになったときからだと時間も労力もお金もかかる!
そうならないように、作業療法士として何かできることは?と考えたときに

ご自身の妊娠・出産をきっかけに
赤ちゃん期からアプローチできることってあるのでは…と考えられて

現在のような、赤ちゃんと子どもの発達と遊びを専門にサポートする
発達の専門家となられたということです。

 

森田さんと出逢ったのは1年半前くらい

運動発達のことを学び始めてから
やっぱり「食べる」って発達が大きく関わってるよね!

そう思いながら

森田さんに出逢い、そこから
森田さんの観察眼とママに寄り添う感じに惹かれ、
もっとお話ししてみたいなと思い、ライブをさせていただくことになりました。

 

▲ポチっとすると
ラジオ感覚でお話が3分ほど聞けます。
序盤:子育てアプリを題材にしたきっかけ

 

子育てアプリを知らない私たちが語る
~子育てアプリの上手な使い方~

 

メリットとデメリット
どう使っていったら良いのかな?

 

✓こんなこと出来るようになった!
✓こんなことしてた!
✓こんなとき自分はこんな気持ちだった!

こういう「記録」はたくさんしておいた方が良いよね♡
そのときは「記憶」出来る脳じゃないから

 

 

私は子育てが始まって12年以上
我が子たちの画像データは何GBあるのだろう?

それをしっかり見返すのは
子どもが結婚するとき
「お母さん、子どものときの写真頂戴!」って言われるときかもしれない。

 

 

大きくなればなるほど
記録も記憶も薄れていく、、

 

当たり前のことだけど

 

赤ちゃん期は今だけだから
数字ばかりにとらわれずに

我が子のその一瞬一瞬
泣いたり笑ったり怒ったり
悔しかったり悲しかったり

を大事にしていきたいですよね♡

 

インスタライブの全貌はこちらをポチっとしてみてね▼

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